問いを起点とした、パフォーマンス向上を促す思考整理。
今回は、UL(アルティメットリーダー)で行っている個別コンサルティングの中でも、選手向けのサポートについて紹介します。
私自身、選手時代には日々パフォーマンス向上を目指し、技術トレーニングや体力トレーニングに取り組んできました。そして、ステージが上がるにつれて求められる水準も高まり、練習の量や強度を高めていきました。
しかし、そうした取り組みを続ける中で、パフォーマンスの停滞を幾度となく経験しました。努力している自負はあるのに、結果が出ない。その理由を整理できず、もどかしさを感じることも度々ありました。
そんな時、技術や体力への取り組みと並行して、メンタルトレーニングを受けるようになりました。そこで示された視点や問いかけは、自身の思考・行動の習慣を見直す大きなきっかけとなり、競技への向き合い方や結果の捉え方が洗練されました。この経験は、パフォーマンス向上を支える柱となり、今もなお活かされています。
ULの個別コンサルティングでは、選手自身の内側にある「どうなりたいのか」「なぜそれを目指すのか」という問いを起点に、「そのために、いま何をすべきか」を整理していきます。日々の取り組みが意味づけられることで、パフォーマンスは「偶然ではなく必然」として積み上がっていきます。
競技の結果と人生の両方に本氣で向き合う選手たちを、これからもサポートしていきたいと考えています。


